2020年3月5日①

3月 05, 2020
なんなんでしょうね、いったい。 という感じがしているので、更新してみようとねばったけど、おしまい。 でも、抜糸ができたのは、爽快です。    
Read More

2020年3月3日

3月 03, 2020
ぎゅっと目を閉じてるみたいな状態や、目を逸らしている状態と、 目は開いて焦点も合わせているんだけど、よくみていない状態は似ているのかなとか思う。 よくみえていない、と、よくみていない、は大違いなような気もする。   最近は、目を凝らしてよくよくみてもイマイチみえない、位が良いなと思ったりもするので、 ぎゅっと目を閉じたり、あえて逸らしたりするのは一旦置いといて、 いい気持ちはしないかもだ […]
Read More

2020年3月1日

3月 01, 2020
ふらふらとした気持ちで街中を歩き、撮影しています。 今月のOn the 25thはいつも通りに見た目がよくわからなくなりそうです。 とりあえず、やってみることにしてます。今回は近場だから、ちょこちょこと撮影を。   花粉症なのでマスクしてカメラ持って、作品(?)を被写体に街中で撮影しているのですが、 不審に見えないかを気にしながら歩いているその様が不審のようで。 カメラを持って街中を歩い […]
Read More

2020年2月28日

2月 28, 2020
TEXT を更新しました。 平田さんと雁来さんによる昨年の京都の展示についてのレビューです。 色んなことが頭をよぎるので、ちょっと作業に没頭するのがいいかなと思いたち、読み返す意味も込めて冊子を見ながら打ち込んでみました。 きちんと書いていただくことも滅多にないので、読んでいただけたら嬉しいです。   なぜか数年前の3月を思い出す今日この頃です。その時、直後に展示を控えていたのですが、そ […]
Read More

2020年2月27日②

2月 27, 2020
  久しぶりに、麻酔を打ってちょっとだけ縫った日でした。 傷口とは関係ない麻酔のきいている場所を意味もなくちょんちょんと触ってしまう、麻酔打った時のありがちな?行動をしながらの更新です。 気になる展覧会があるのですが、気になりすぎて逆に見るのがこわくて行く勇気がなくなってきている今日この頃。 (なんにせよ暫くは行ける状況では無さそうですが、それとは別の話で。) 展覧会に限らず、こういうこ […]
Read More

2020年2月27日

2月 27, 2020
帰り着いてパソコンに向かったら日をまたいだので気持ちは26日だけど27日としての更新です。 ここ最近、へなっとしていた気持ちが今日の出来事で少し変わってきました。 どうなるかわからないけど、とりあえず、よーし。な、気持ちです。  
Read More

2020年2月25日

2月 25, 2020
日をまたいだので25日としての更新になります。 On the 25th vol.2としてnewsとworksを更新しました。 24日のような気持ちだけど、日付としては25日。これがしたくて眠いけど待った境界線。 それについてはまだ言及できず、です。 でも、何となくしてみたかったので。   まだ2回目だけど、少し思ったことを。   作品として自分で制作したものと、時間をあけて、場 […]
Read More

2020年2月23日

2月 23, 2020
昼間の作業で結構重いものをたくさん運んだせいか、体がすごくだるいです。 久しぶりに、終わったらちょっともぬけの殻になるくらいに疲れました。 どんどんこういう作業が苦手になってきています。しょうがないか…。 なんだか、色々と自分で責任とってできることを増やしていきたいなと感じた今日でした。   とりあえず今も腕が痛いけど、明日はもっとかなあ、と、ぼんやりがっくり。 まあ楽しかったから良い1 […]
Read More

2020年2月21日

2月 21, 2020
薄ぼんやりとしていくと、重要ではなくなったかのように思えたりもするけど、 もしかしたらハッキリとしていた時よりも浸透していっているのかも知れないと。 異物でもなく、でも決して融合ではなく。 内側に浸透した「外側」。 それは親密でもあり、限りなく理解できない存在でもあり。   簡単に振り分けて把握してしまうには少し惜しいものもある。 そんなにたくさんは巡り会えないことはわかっているので、焦 […]
Read More

2020年2月19日

2月 19, 2020
明日の仕事のための教材プリントなどを作成しながら、改めて文章は難しいと感じています。 でもまだ技法的なことでは(下手ではあるけど)言葉も出てくるのに、 自身の作品解説や考えている事の話になるとポンコツ極まりないのが悩ましい。   ふと思ったのですが、今まで、「こうやって見たい」と思う気持ちでしか物事を見てこれなかった事が多かったように感じました。 でもそれは私が作りあげた理想の側面を見て […]
Read More