なんか色々な今日この頃。
最近はそんな状況であるということで記しておきます。
ここで言葉にするには難しいけど、そんな日だったという何かの印は残しときたい感じです。
紙に書くより、データを消去できる脆弱な感じがいいのかもしれません。
そんな感じで過ごしながらも、今日は少しだけ制作しました。
数年前の作品に写るその姿が、今この状況になったときにどんな存在になるのかが私にはよくわかりません。
思えば高校生の時や大学生の時も、度々制作で姿を借りてきました。
今日も画面越しに見えた姿をどう受け止めていいのか正直わからなかった。
こうして言葉を連ねるアトリエの壁にもその姿が印刷された紙達が張り出されています。
最近の私には、よくわからないことが多すぎてなかなか手が動きません。
少し苦しい。でも、端折ることはできない。ということのようです。