一度長々と書き込んではみたものの、違和感だらけで消去です。
展覧会からの帰り道は、いろんな考えがごちゃ混ぜになって視線も斜め下向きで歩いてるような気もします。
日々増幅の一途をたどる反省点と混線する考えを、無理やり形を与えずに発展させるには、しばらく視線も斜め下向きに歩いていかねばのようです。
今日は気持ちもなだらかなようでいて、やっぱりちょっと視線は斜め下向きでした。
ということは、いつもそうということか。
でも嫌な気持ちはしないので、姿勢良く考えは混線しながら、斜め下向きに歩いていくことにします。
結局は消去後もますますよくわからない散文。