持っていた鉛筆をちょっと整えてみました。 カッターで削っていると、なんだか落ち着きます。 昔、やらなきゃいけない何か(何かは忘れた)をやるのが嫌で 新品の鉛筆を芯だけ削り出して針みたいに尖らせたり、木の部分に模様を彫ったりして逃避していたことを思い出した夜です。 逃避の仕方がいつまで経ってもなんとも暗いけど、鉛筆を削るのは今でも好きだからまあ良いかとします。