制作のためにアトリエにしている部屋の、高い所にある窓を塞がねばと思いつつ塞ぐのをサボっていました。 今日は撮影せねばということで、とにかくなんでもいいから光を遮ることに。 こうゆう適当な処置でやったものを、案外長くそのままにして、だんだん気に入ってしまいそうで怖いと思いつつ 写真に撮ってみたりしてしまう。 そうすることで、距離感が変わるのかどうかはわからないけれど。 どうでもいいこととわかりつつ、少し関わりたくなることもあるのかもしれない。