展示中は、なんとも不思議な心持になります。 まだ言葉にはまとまらないけれど徐々になにかが見えてくるようにしたい、と思う自分と、 このわからない感覚をどこまで新鮮に感じていられるか、と思っている自分と。 その矛盾も楽しみつつ、この時期を大切に過ごそうと思います。