今週末の土日は鳥越にて店番です。
日曜日は店主に代わり、一人で店番させてもらう日なので少し緊張です。
こうして鳥越に通うようになって２ヶ月くらい。2018年のvinylhouseの展示の計画段階からよく通っていたので
実際には2年半位はちょくちょく通っています。
展覧会の場所として関わるようになるとは予想していなかったけど、昨年をきっかけに作品を通してdoremifaの空間に関わるようになると、
建築と場所の持つ役割、意味が如何にモノと関係し合うかを考えざるを得ないです。そのために準備された場所でもなければ、
そのためだけに来る人の場所でもない。そこでどうやって作品を存在させるか、毎回頭を悩ますところですが、勉強になります。
今回は昨年とも違って店に立つ時間も作り、空間を見てきました。
それが直接的には現れなくても、展示に何か影響があるのかもしれないし、ないのかもしれない。
やるのとやらないのでは、ひとまずやってみてから影響が有るか無いかを判断したいので、取り敢えずまた週末も店にいます。
かき氷は食べられ、、、、、るのかな、と、つい考えてしまう今日この頃。
