日をまたいだので8月2日分としての1日のつもりの更新です。
今日は帰り道に、10日間くらいの海外旅行で使うような大きさのスーツケースを自転車の前カゴと後ろの荷台の場所にくくりつけて
自転車で走っていたお兄さんが警官に職質されているのを横目にアイスをかじりながらブラブラ歩いていたら、
家の近くでやけに大きな白い猫に遭遇しました。暗かったからなんだかやけに大きく感じました。
ちょっとびっくりして立ち止まったら若干睨み合う形になり。結構夜中だし、喋るんじゃないか…?という考えが数秒頭をよぎりましたが、
案の定、猫の声は聞こえず。相手にもされず。
世界はなんだかわからないことで満ちている、と思う変だけどなんだか悪くない帰り道でした。
という、読み返しても、書いた人はとりあえず寝たほうが良さそうだとしか思えない今日の散文。